より良い社会の実現と継続を目指すために

~ベストパートナーカンパニープログラムへのご理解とご協力を~

CSR(企業の社会的責任)活動やSDGs(2030年までの持続可能な国際開発目標)に真摯に取り組み、

人々に寄り添ってともに歩んでいける企業ーそれがベストパートナーカンパニーです。

2019年のSDGs達成度国別ランキングでは、

1位はデンマーク、2位はスウェーデン、3位はフィンランドで、北欧諸国が上位を占める結果となりました。

日本は15位(2018年も15位)です。

北欧で高い達成度をもたらしたのは、子どもたちへの教育でした。

社会をより良く変えていくためには、

おとなが子どもたちのためにできることを今始めることと同時に、

子どもたち自身のSDGsへの意識を幼い時期から高めていくことも重要なのだということが、この結果から導き出されます。

今の日本でも、子どもたちのほうがSDGs活動のことを知っていたりすることが多くなっています。

児童環境育成協会では家庭をひとつの小さな国と定義し、

小さな国から社会全体を変えるため、

幼稚園を通して40万世帯に回覧板「ぐぅちょきぱぁ」を配布することで、

小さなお子さまを育てているお母さまお父さまに向けてのCSRやSDGsの理解と協力を第一に考えてまいりました。

そして新たに2019年6月から、このベストパートナーカンパニープログラムを始めました。

 

CSRを意識しSDGs達成のためには企業の力が不可欠です。

残念ながらこの活動はまだ社会的な認知度が高いとは言えない状況ですが、

SDGsの考え方を広めようとする自治体の試みも少しずつ増えており、

食を支える企業をはじめ、さまざまな業種の企業で個々の取り組みが始まっています。

ところが、消費者調査によれば、

8割を超える消費者が「企業のCSRへの取り組みを買い物の際に参考にしたい」と回答しているにもかかわらず、

それについて知る機会がないと回答する若い主婦層が多数いるのが実情です。

より良い社会のために、CSRとSDGsを推進しようとする企業にとっては

家庭という小さな王国へのアピールが力強い活動の基盤となります。

私たちを取り巻く自然や社会の環境は劇的に変化しており、

環境汚染や気候変動などによって人間が安心安全に生きていくためにはさまざまな困難が日々生まれています。

これまでの社会づくりを改め見直し、この先の人間の未来を守るために活動することは、

企業の未来にとっても重要なスキームになるでしょう。

新たなスタートを、ぜひ私たちとともに始めてください。

児童環境育成協会は、お母さまお父さまとともに、そんな企業を応援していきます。