『コスパ』から『セルフレス』へ!

 みんなが快適に暮らせるこの世の中を支えているものがいったい何か、考えたことはありますか?

 

 それは社会貢献です。

 

 みんなのために道路や、橋や、街灯を整備する社会貢献は政府が行います。みんなが健康に、便利に、快適に暮らすためになくてはならない物、良い物をつくったりサービスを提供したりすることは、企業の社会貢献です。

 

 では、政府のように大きな組織では手の回らないことや、企業では採算がとれないためにできないようなことはどうしたらいいのでしょう。

 

 それは私たちひとりひとりが無私のこころで、社会のために何かをしようと思い行動することです。

 ひとりひとりのちからは小さくとも、みんなが志を持って行動すれば、それは『みんなのちから』となって、必ずみんなのため、そしてあなたのためになるのです。

 

 欧米では古くから社会貢献の精神が根付いていて、こうした運動はフィランスロピー(Philanthropy)と呼ばれています。

 

 コストパフォーマンスでは計れない、無私のこころ=セルフレスな精神で、みんなのために何ができるか、私たちと一緒に考え、行動をはじめてみませんか?

『キッズファミリー・ぐぅちょきぱぁ』126号掲載